こんにちは。4児ワーママでセミリタイアを目指している「きなこ」です。
セミリタイアを目指して、自分の生活費を見直し、将来いくらくらい必要かを計算して、
計画と立てる方法をお伝えしてきました。
A子さんでも、いくら準備しても、この計画どおりいくのかなんとなく不安・・・
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もずっとそうでした。
この記事では、数字を考え尽くしたあとに残った不安と、
私なりの対処法について書いてみようと思います。
絶対に大丈夫はない!と気づいた話
①不安には2種類あると気づいた
今の生活費を計算して、将来も、その水準を上げなければ生活できることがわかります
でも、セミリタイアをするということは、生活が変わるということ
これはやってみたことがないことです
やってみたことがないことに対しては、不安はどうしてもつきものです



あなたはどんなことに不安になりますか?一度紙に書いてみることをオススメします!
私の場合はこうでした↓
収入の不安
・セミリタイアして収入が減り、アルバイトでもどこも雇ってもらえなかったら?
・暴落が起きて資産からの収入が思うように得られなかったら?
・暴落が何年も続いたら?
・事業所得を全く稼げなかったら?
支出の不安
・自分や家族の教育や病気で予想以上にお金がかかったら?
・車が事故にあって廃車になったら?
・大地震が起きたらどうしよう・・・
・詐欺にあったら?
つらつらと書きましたが、この中には
「想定できる不安」と「想定できない不安」が
混在していることに気がつきました
②「想定できる不安」には、ライフプランに盛り込んで準備する
たとえば、「教育費」
これは公立だったらいくらくらいかかりそうか、私立だったらいくらくらいかかりそうか
生活費はいくらくらい支援できそうか、計算することができます
【教育費の想定例】
公立大学の場合(子ども1人)
小学校(公立):年間約35万×6年=約210万円
中学校(公立):年間50万円×3年=約150万円
高校(公立)年間約55万×3年=約165万
大学(国公立):年間80万×4年=約320万円
私立大学の場合(子ども1人)
小学校(私立):年間約100万×6年=約600万円
中学校(私立):年間120万円×3年=約360万円
高校(私立)年間約120万×3年=約360万
大学(私立):年間150万×4年=約600万円
そしたら、たとえば公立の場合の費用で準備するのではなく、私立を選んだ場合を想定し、
ライフプランに私立想定で書き込み、計算して準備する
という対策をとることができます
ただし、すべて最悪ケースで備えるのは大変なので、ある程度の線引は必要です



我が家は高校までは公立で、大学だけ私立を選んでもいいように準備しています
・最悪ケースを知る
・優先順位と柔軟性をもたせて少し余裕をもつ
・想定できる不安は数値化して準備可能
③「想定できない不安」は、ほとんど誰にも予測できない
たとえば、「大暴落や地震」
これはいつ起きるかわかりません
ただ、こんなふうに備えることはできます
大暴落:生活防衛資金を準備する、分散して投資する、キャッシュに余裕を持たせておく
地震:防災リュックを作り玄関に置いておく、ヘルメットや靴を各所に用意する 食料や衛生用品を備蓄する
こうすることで、いつ起きるかわからない不安に、少し安心感をもたせることができます
でも、誰にもわからないことに完全に対処することはできません
だから最期は誰にもわからないんだと割り切ります
・想定できない不安とは、「誰にも正確にはわからない不安」
・完全には防げないけど、影響を減らす対策はできる
・準備で安心感を得ることはできる
計画までしたら80点は取れる!あとはやるっきゃない!
想定できない不安に備えすぎると、動けなくなる
全部に備えようとすると、心も身体も疲弊します
だからある程度線引をして、備えられるものは備える
そこに予算をつける
たとえば・・・
食料の備蓄:予算化
私立大学の費用:予算化
そして備えられるものには備えて、少し安心感をもつ
完全には防げないんだと割り切らないと、一歩も動けなくなってしまいます
「やるっきゃない」は投げやりじゃない
そして、ある程度備えたら、もう「よし!」といいましょう
完全には防げないんだけど、準備はした
もうそれで十分です
私が「エイヤー」を選んだ理由
あとは勢いのみ!
そうしないと、いつまでたっても一歩を出すことができません
だから最期は「エイヤー!」です
やってみてだめなら何度でも挑戦すればいい



正直、怖いですよね
失敗したらどうしようって
でも、たとえ失敗しても、人生が終わるわけではありません
そこには必ず「経験」が残ります
そして諦めず目標に向かって続けていれば、
失敗はいつか成功の過程になります
今は事業を始めるハードルが昔よりも低く、
個人で挑戦できることは確実に増えています



何もしなかった後悔の方が、後から残ることもあります
やれることを精一杯やって、何度でも挑戦を重ねていけば
いつか事業だけで食べていける日が来ると、私は思っています



ただ、何度でも挑戦できるように、はじめから大きな挑戦をするのではなく、小さく始めて、最速で失敗を繰り返しながら、成長していけるといいですね
まとめ
今回は、不安への対処法についてお話してきました
・不安には「想定できる不安」と「想定できない不安」がある
・「想定できる不安」には、最悪ケースを知ったうえで線引して準備する
・「想定できない不安」には、可能な限りの準備をして、完全に防げないことをわりきる
・最期は勢い!小さく始めて成功するまで何度でも挑戦し続ける



人生は一度きりです
一緒に悔いのない人生にしていきましょう
以上です!







