セミリタイアを目指して気づいたこと「辞める自由があるから、今を自分の意思で続けられる」

こんにちは。4児ワーママでセミリタイアを目指している「きなこ」です。

「もう辞めたい」「早く自由になりたい」

そう思っていた時期がありました。

けれど、苦しい時期を越えた今、少しだけ仕事が楽しく感じられるようになりました。

理由は、環境が変わって、「ありがとう」という感謝の言葉をもらえるようになったからです。

その一言を言われるだけで、「役に立てて良かった」と思えるようになりました。

それでも、勤め人である以上、いつか無理なことを頼まれることもあるでしょう。

きなこ

だからこそ、いつでも辞められる力を持っていたい。

資産を持ち、スキルを磨き、

小さな積み重ねを続けながら、

「どんな自分でも否定しない生き方」をしていきたい。

辛かった自分も、乗り越えた自分も、どちらも大切にして生きていく。

そんな今の気持ちを共有したく、記事にしました。

目次

苦しかった時期、「辞めたい」と思っていた自分

仕事が辛く、周りにも頼れず、自分でなんとかしなければならないけど、どうしたらいいのかわからない。

そんな八方塞がりの状態でした。

とにかく、逃げたいけど、逃げたら周りの迷惑になる。

もちろん夫にも相談しましたが、「できれば続けてほしい」という気持ちがひしひしと伝わってきて、

「辞めてもいいよ」の一言がもらえないことに、また傷つく。

仕方ないです。子供もいるんだし。

セミリタイアを目指そうと思ったのは、そんな辛い状況がきっかけです。

きなこ

その辛い体験の中、「セミリタイアを目指すこと」が私の心の救いになっていました。

最終的には、夫と何度も何度も対話を重ねて、「辞めてもいい、どうにかするから大丈夫」

と言ってもらいました。

ただ、その一言「いいよ」と認められた言葉を言ってもらうだけで、

肩の荷が降りた気持ちになりました。

そうこうあがいているうちに、メンバーが変わり、

私の負担が徐々に分散されていって、

そしてたまたま出産が重なり、

職場に戻った頃には問題は解決していました。

乗り越えて見えた、仕事の中の小さな喜び

戻ったら、今までしたことのない仕事を任されることになりました。

もちろん、育児休業明けの職場復帰の生活に慣れるにも時間がかかるし、

その上に新しい仕事を覚えないといけないしでストレスは高かったけど、

今までのような八方塞がりのストレスはありませんでした。

お迎えにいかないといけないタイムリミットが「集中力」を高めてくれて、

残業もせず、でも任されたことには早く返す。

そのために優先順位を瞬時に計算する。

それを繰り返しているうちに、徐々に褒められることも増えていきました。

仕事のストレスに押しつぶされそうとしていたのは昔の自分で、

今の自分は、「ストレスも成長のために必要なものなんだ」と思えている。

きなこ

昔の自分のストレスは「度が過ぎてた」。                    そして今は、ちょうどいい負荷の中で
成長できている気がします。

そのバランスを取れるようになったのも

これまでの経験のおかげかもしれません。

それでも、いつでも辞められる自由を持っていたい

勤め人であるかぎり、理不尽なこと、無理難題を押し付けられる可能性は

十分にあります。

だからこそ、いつでも「それなら辞めます」と言えるようにしておきたい。

お金を気にせず、それでも続けることを自分で選んだときに、働かされているのではなく、

本当に自分の意思で選んでいると実感できると思うのです。

そのために、資産を育てて、スキルを身に着けておく。

「備えること」は「逃げる準備」ではなく、「選ぶ力を持つ準備」

そう思って、自分磨きをしようと思います。

逃げてもいい。立ち止まってもいい

辛いときに逃げることも、とても大事なことだと思う。

幸い、自分は辛い状況から抜け出せたけど、

ずっと続いていたのなら、自分で環境を変えたと思います。

仕事は他にいくらでもあるんだし、

少し年収が下がろうと、その分副業などで自分の力を磨けばいい。

むしろそっちのほうがかえって良い結果になるかもしれない。

正解なんてわからないんです。

きなこ

そしたら、自分の選んだほうを正解にしていく。

だから、また辛い状況がきたら、全力で逃げたいし、

逃げる自分を責めないようにしたい、

自分とうまく付き合いたい。

どんな自分も否定せず、

立ち止まりながらも、自分のペースで進んでいきたいです

まとめ:セミリタイアの本当の意味とは

それは、「辞めること」ではなく「選べること」。

自由を持つからこそ、今を自分の意思で頑張ることができます。

そして、その自分の意思で働く日々こそが、もうすでに自由な生き方だなと思います。

迷うことも揺れることも、すべて人生の一部。

セミリタイアを目指して得たのは、経済的な自由だけではなく、「自分で選べる心の自由」でした。

これからも、小さな積み重ねを大切に、

辛かった自分も、乗り越えた自分も、

そしてこれから逃げるかもしれない自分も、

まるごと認めて生きていきたいです。

そんな自分になるために、1歩ずつ

ときには2歩進んだり、3歩下がったり

コケたり寄り道したりしながら、

自分のペースでセミリタイアに近づいて行きたいです。

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